プログラミング入門

小中学生のためのプログラミング入門

2008年2月13日

いつかはやりたいと思っていたプロジェクトを開始することにした。また新たなカオスの追加だけれど、思い立ったが吉日。

プログラミングを始めたいと思っている人へ捧げる入門書。小学生や中学生でも理解できるということを念頭に解説する。もちろん、大人が読んでもかまわない。難しい表現は避け、漢字にはルビをふって、小学生でも読めるようにする。

私自身が一番初めにプログラムを書き始めたのは中学1年生だった。そのときにどんなプログラムを書いたかを思い出しながら、コンピューターの基本を理解してもらうように書くつもり。

扱うのは、VBScript。これならWindowsにすでにインストールされているし、編集はノートパッドで行える。右クリックの『編集』から、これを利用すればいい。これなら、admin権限が無くてもできる。

最終章では、『今までに覚えたことは、すべて忘れてください』で締めくくる。これは、VBScriptを覚えるための入門書ではなく、コンピューターとは何か・プログラムとは何かを教えるためのものだから、基本原理だけを理解させる。あとはVBでもJavaでもDelphiでもC#でも、何でも好きなものを学べばいい。

シンタックスは、次のものを扱う。これだけで、必要最小限のことはできるはずだ。

文字列
数値
msgbox (出力)
inputbox (入力)
if-then (分岐)
do-loop (繰り返し)
for-next (繰り返し)
配列
サブルーチン

本当はdo-loopの代わりにgotoを扱いたかったのであるが、VBScriptではgotoが使えなくなっている。gotoを使える言語を教えようとすると、そのプログラミング言語をインストールするところから始めないといけないので、あきらめた。変数はすべてグローバルで扱う。ローカルな変数を用いると、混乱する可能性があるためだ。

VBScriptにあるけれども教えない機能(抜粋)

option explicit と dim (ただし、dimは配列の宣言には用いる)
クラスとオブジェクト
関数(組み込み関数は一部使うかも)
select-case
while
wsh (オブジェクトの概念が必要なため、これは使わない)
エラー処理

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